備庵7周年記念イベント

令和7年5月5日(月)祝
《備庵7周年記念イベント》

今回は《備庵7周年記念イベント》に出演させて頂きました♪
新見市内の大御所様も数多く来られた盛大なイベント♪
今回はプロの方の前座で演奏させて頂きました♪
ヾ(@⌒ー⌒@)ノ

【メインステージ】
《JAZZスペシャルライブ》
Tommy(Tb) 村田望(P)

本当に素敵な演奏でした♪
こんな演奏を新見市内で聴けるなんて!
最高に素敵な時間でしたぁ~♪
ヾ(@⌒ー⌒@)ノ

最後になりましたが…
備庵さん7周年おめでとう御座いました♪
これからも新見の夜の明かりを照らしてください♪


今日の日に合わせる様に団員が新兵器(新品楽器)が初披露!
なんと!?(@_@;)
クランポン バスクラリネット Tosca

新見ウインドアンサンブル全体の実力もパワーアップ!?
…出来ると願っています(笑)
(;^ω^)


天気も良かったので景色の良い高梁川の川辺で
お弁当を美味しく頂きました♪


プロの方の前座とは言え…
新見WINDのメンバーたちも少々緊張気味!?(笑)
大勢の方々の美しい歌声を披露された後、
次はいよいよ私たち新見WindEnsembleのステージ♪

演奏曲目は…
①上を向いて歩こう
②およげ!!たいやきくん in Swing
③故郷の空 in Swing


PS.なんと!?
プロの方々から私たちの演奏のコメントとアドバイスを頂きました♪

【Tommy(Tb)】
『みなさんリズムもよく、ノリも良くて楽しめました。
アレンジも良かったですね
クラリネットの方、歩きながらのソロ、素晴らしかったです。
テナーサックスのソロも、音大きくて驚きました

強いて何か言うとすれば、楽器の鳴りですね
金管、特にトロンボーンは、もう少し鳴ると良いと思います。
トロンボーンを鳴らすには、柔軟な唇と強靭な息が必要ですが、
闇雲に力を入れるのではなく、腹筋で支えるのが重要です。
そして最も大切なことは、空間を鳴らす、ということです。
鳴るのは楽器でもベルでも、もちろんマウスピースでもありません。
自分のいる空間にある空気が鳴るのです。
空気と仲良くなることが大事です。
それには、自分の出している音をよく聞いて、
どう吹けばどういう鳴り方をするのか、というのを、
常に耳を澄まして研究することですね
私も本番では、このくらい鳴るんだ、
というのを見せようと思って、わりと鳴らしました。
少しでも参考になれば幸いです

しかし本当にとても良かったです。
みなさん楽しそうで、少し羨ましかったです』

【村田望(P)】
『昨日はとっても楽しくて元気の出る演奏、ありがとうございました。
皆さま素晴らしかったです。
次に新見に行く機会を心待ちにしております。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします♪』